atmecanique.tn | 19,360円引き 自作 Ceriatone Champ fender vibrochamp

国内製特注電源トランスを使用。私はアンプビルダーではないので電気的な質問には一切お答えできません。回路への嫌がらせの質問者は削除してブロックリスト行き。

vibrochampの改良クローンのCeriatone　Champ Ultra を改造して制作。個人制作が苦手の方は購入しないでください。音の決め手はNFBの量。デフォルトのNFBを1.5kとソフトにし背面のポットで25kまで可変式。メモリ1でFenderのVibrochampの2.7k、少し回してBlackfaceChampと同じになります。回しきるとGibsonミニワッターのアンプのようになります。
NFBの量を少し変えるだけでギターのレスポンスと出音が別物に変化する事を楽しめます。何種類もの違うチャンプを持っているみたいに変わります。

パネル表示のGainはトレモロのON/OFF。フットスイッチは無くしてフロントのミニスイッチでON/OFF可能にしました。
パネルGainBoostでBoostのON/OFFを切替。エフェクターをつなぐ時はBoostをオフにした方が音作りしやすいです。
パネルMidBoost でトレモロ速度をfirst と slow の2段階に切替可能。

コンボは便利ですがギターの音色を最終的に支配するのはスピーカー。ヘッドアンプはスピーカーを色々と試せて便利。スピーカーは8と16オームに対応。トレモロのクリック漏れはBIASワギングトレモロの仕様ですので故障ではありません。オフにすれば消えます。ポットは日本製密閉式なのでガリの心配不要です

キャビはTolexを購入して貼りましたが工作はお粗末で四角が歪んでおります。小学校夏休み宿題以下のレベルですので、キャビは発送用オマケとお考えください。

大きさ 高さ24.5　横35.5　奥行18.0cm　
重さは家庭体重計で　5.5kg
製作時の回路図や資料一式おつけします。
電源ケーブル、スピーカーケーブルありません。

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