atmecanique.tn | 14,400円 【W407】厳選逸品　 長嶋成織物製　瀞銀錦　美粧　　六通高級正絹純金糸美術袋帯

kk様 こんにちは。 コメントありがとうございます。 こちらのお着物は型染めの友禅となっております。豊かな柄行きと淡く可愛らしいお色味が素敵ですよね。 お嬢様のご身長が143cmでしたら、その分おはしょりがたっぷりとれますので、余計な部分はもう一度上に上げ、腰ひもか伊達締めで押さえて頂ければ、最終的にその部分は帯で隠れますので、綺麗に着こなして頂けます。 誂えるのでない限り、小柄な方でも着られる寸法の振袖は中々ありませんし、気に入る品であれば尚更見つけるのが大変ですよね。 お着物のレンタルショップなどを覗くと、一つのお着物の対応身長として、150～172cmと広い範囲で設定されているお店がございますが、そうしたお着物は、上記のような理由から、身長の高い方に合わせて作った上で、着付け方で、小柄な方にもご着用頂けるようにしているようですから、ご安心頂ければと思います。 もし当日着付け師の方に着付けをお願いするご予定でしたら、着付け師さんもその辺りのやり方を心得ていらっしゃるはずですので、お任せしてしまえば大丈夫です。 ただ、身丈が150後半～の振袖になってしまうとそれに応じて裄丈も長くなりますから、あまりに身丈が大きな品はお勧めできません。というのは、裄丈の場合は着付けで工夫するのが難しいため、仕立て直しの必要が出てきてしまうからです。 長くなってしまいましたが、ご参考までに…

コメして専用からご購入を、様。 お返事ありがとうございます。 Ｂのお着物から制作させていただきますね😊 専用ページを作らせていただきましたのでよろしくお願い致します。

購入を考えているのですが、浴衣が必要な時までに日がなくて、着払いで構いませんので、速達ですぐに発送していただくことは可能でしょうか？

すいません、画面は保護フィルムを貼っているでしょうか？

回答ありがとうございます。検討させていただきます。

超メルカリ市はじまりました✨✨ ぜひエントリーボタンを押してからご購入下さい(^_^) 複数購入に限り希望金額をぜひお聞かせ下さい♪ どしどしお待ちしております♪

ご丁寧な返信ありがとうございます。 柄の出方にもよりますが、普段作っているお太鼓の出しかたなら十分隠れるものなのです購入させていただきたいと思います。 あつかましいお願いなのですが、12,500円ではお譲りしていただけないでしょうか？

購入させて頂きます。よろしくお願いいたします。

ご身長157センチでしたら Mサイズでも 大丈夫そうですね＾＾ 13枚目の帯に締めた紐は 赤×ベージュの市松模様の 三分紐のことでしょうか？ 正絹の撮影のみ使用した 三分紐で単品¥2.500で お譲りが可能ですm(_ _)m 飾り(帯留)は 私物になりますので お紐だけになりますが もしよろしければ 同包割引¥200(ネコポス送料分)でおまとめ可能ですm(_ _)m

コメント失礼いたします。こちらの商品はまだ購入可能でしょうか？

長嶋成織物は 先代巳之助氏が、通名「成介」より一字を取り、「長嶋成織物」を創業された のは昭和23年。 創業以来良いものを創り出す為に一切の妥協をしない一流志向が多くの着物ファンを魅了し、その地位を不動のものにしています。 二代目正晃氏の今も受け継がれています。 長嶋成織物略歴 戦前より袱紗制作を生業とする★ 昭和23年創業 長嶋成介により帯地製造★ 昭和40年帯地に於ける900ジャガード導入の先駆をなす 昭和41年若松華瑶を旗頭とする願原荘の文様を手がける★ 昭和42年重厚華麗な能衣、桃山調の製織に力を注ぐ★ 昭和50年漆芸における蒔絵の技法より「瀞金」（どろきん）を開発 昭和51年引箔に「瀞金箔」をもちいる★ 昭和59年「瀞金箔」「瀞本金箔」が商標登録される★ 昭和60年「瀞金」「泥金」が商標登録される 昭和61年「瀞金錦」「瀞銀箔」「瀞本銀箔」が商標登録される★ 昭和62年「瀞銀」「瀞銀錦」「泥銀」「天目箔」が商標登録される★ 昭和63年「本金錦」が商標登録される 平成元年織物の織幅調整方法及びその装置と扇骨状筬で特許取得★ 平成02年「日本の名品」シリーズに着手★ 平成06年「ながしま帯」「長嶋成織物」が商標登録される 平成07年多丁杼力織機による縫取紋様における色糸使用量の測定方法で特許取得★ 平成08年きもの事業部を発足し「瀞金友禅」「ながしま友禅」を開発★ 平成09年「翔鳳錦」が商標登録される 平成15年ケアサービス事業部を発足★ 平成16年株式会社長嶋成織物設立 代表者 長嶋正晃 『ながしま帯』の最大の特徴である織柄の精緻さ、幽玄とも評される細やかな色合い を生み出すために、2万5千色以上もの絹糸を使用。 糸は帯の命、織は帯の心. 微妙に染分けられた絹糸の命と 熟練の織技を駆使する織り手が伝統に根ざした確かな美意識のなかでひとつに溶けあうとき、 そこに「 ながしま帯」が生まれる。