atmecanique.tn | 22.0%割引 ヤマハ SA-1800 ジャンク扱い

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まず、ジャンク扱いの理由として、改造点がある事と自分の許容範囲と購入された方の許容範囲が違う場合がある事が理由で、ネックが折れていたりパーツが足りなかったりボディの割れがある訳ではありません。

ヤマハのSAシリーズの上から2番目、1800です。
トップグレードの2500はヘッドインレイと指板インレイが違う、パーツがゴールドである事が違うだけでピックアップや使用木材は一緒だと思われます。

ヤマハオリジナルのスピネックスピックアップを搭載し、コイルタップでシングルっぽい音も出せます。

改造点はヘッド以外の塗装を剥がし下地から全てラッカーで塗ってあります。しかし、ついていた傷をパテで埋めたりはしてないので新品のような仕上がりを期待しないでください。
ポットと抵抗は交換してます。元々はプッシュプッシュのポットでしたが新品が見つけられなかったのでプッシュプルのポットになってますがコイルタップはできます。
塗装をやりかえる前にシリアルから1986年の日本製である事は確認してますが刻印が浅かった為に木部仕上げの際にシリアルは見えなくなってしまいましたが、それを証明できるものはありません。

ネックは素人目に変なうねりや反りもなく、弦高低めでビビりもありません。

純正ハードケース鍵付きが付属します。

この時代頃のギターは木材含めて非常に贅沢に作っていると感じます。興味のある方はぜひ手に入れていただきたいと思います。
種類···セミアコ
ギター